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中古バイクの購入に失敗しないためのコツ

中古バイク

バイクを中古で購入する場合、車両の状態をチェックすることは非常に重要です。
以下は中古車の状態チェックについてのポイントです。

車体番号のチェック

まずは車体番号、フレームの状態をチェックしましょう。
車体番号はバイク本体のフレーム部分などに英語と数字で、バイクごとに固有の番号が打刻されたものです。メーカーや車種によって刻印位置が違います。
普段、あまり見ることはないかもしれませんが、きちんと車体番号があるか確認しておきましょう。

また、職権打刻の場合、注意が必要です。職権打刻とは、陸運支局に新しく交付する車体番号のこと。
どうして職権打刻のあるバイクは、注意しないといけないのかというと本来は必要のない番号だからです。
車体番号がフレームの劣化や腐食によって確認できない場合や、盗難車として車体番号が消された場合といった理由が挙げられます。

エンジンの始動チェック

エンジンを始動して、異音がないか確認しましょう。
アイドリングはエンジンが不安定な状態のため、安定しているかどうかは重要です。アイドリング中にエンジンが止まったり、回転数が安定しない場合は状態に問題があると判断できます。
問題点を把握して修理できれば問題ありませんが、原因不明の場合、購入後苦労するでしょう。
アイドリングが確認できたら、次はエンジンをふかしてみます。
スムーズに高回転までふけあがれば問題ありません。回転が上がらない場合やエンジンが止まってしまう場合、アイドリング同様、修理が大変です。
あとはエンジンから異音がある場合、購入前に調整できないか確認するようにしてください。

外観のチェック

傷やへこみがないか、塗装の剥げ具合、部品の外れ具合などを確認します。
特に気をつけたいのがステアリングステム取り付けについているハンドルストッパーの損傷具合を見ることで事故車の可能性や大きな転倒があったのが判断できます。
理由は事故や転倒したときにハンドルストッパーに大きな衝撃を受け、損傷することが多いためです。
ハンドルストッパーだけで事故車と判断できませんが、損傷があるバイクは大きな転倒している可能性があるため、確認することおすすめします。

足回りに歪みがないかチェック
バイクの安定性に大きく影響するのが足回りです。曲がっていたり、歪んでいたりしないか確認しましょう。
まずは角度を変えながら全方位を観察し、見た目に歪みがないか見ます。ネットや雑誌などで新車時の姿を見ておくと異変に気付きやすくなります。
試乗できるなら、バイクに乗って手を放してみてください。違和感がなければ問題ないと思っていいでしょう。

以上が中古車の状態チェックのポイントです。購入前にしっかりと確認して、トラブルのないバイクを選びましょう。